佐藤容疑者は「(生徒から)相談を受けているうちに魔が差した」と容疑を認めているという。
武蔵村山市教育委員会と同署によると、佐藤容疑者は2006年3月に同市立第五中学校の校長で定年退職し、同4月から市教委の教育相談室に勤務。生徒は中学3年だった約2年前から相談室を訪れ、学校生活の悩みなどを佐藤容疑者に話していたという。
調べでは、佐藤容疑者は30日午後1時ごろ、所沢市のマクドナルド店内で、カウンター席の隣に座った生徒と向き合い、スカート内に手を入れ体を触った疑い。目撃した男子高校生2人が近くの交番に通報した。この日、生徒は学校で中間試験があり勉強の相談をしていたという。
生徒は「尊敬する先生で、拒みきれなかった」と話し、昨年末から同様の被害を受けていたという。
市教委によると、相談員は教員経験者や臨床心理士で構成され、都から報酬も出ている。
2008年06月01日08時15分報知






