2009年07月13日

神大法科大学院 法律家の卵、ネットでいじめ 実名挙げ中傷、大学側調査

7月7日15時27分配信 産経新聞

 神戸大学法科大学院(神戸市灘区)の特定の学生の実名を挙げての誹謗(ひぼう)中傷がインターネット掲示板「2ちゃんねる」に大量に書き込まれ、同法科大学院が学生の所属するコースの学生らに「発信元を調査し個別に事情を聴く」などと警告を行っていたことが7日、わかった。同法科大学院は「法曹を志す学生として情けない。書き込んだ学生には懲戒処分も検討している」と憤っている。

 書き込みは、同法科大学院法学研究科実務法律専攻の1年次生の特定の学生をターゲットに、実名を挙げ、「ストーカー殺人をしたことがある」「自殺に追い込め」などの誹謗中傷が大量に書き込まれていた。被害者の学生から6月29日に相談を受け、同法科大学院側が調査を始めた。

 同じコースに所属する学生でなければわからないような授業内容や欠席者なども細かく書かれていたことから、同法科大学院では一部の書き込みを同じコースの学生によるものと判断。今月3日、山本弘法学研究科長名で、「名誉棄損罪・侮辱罪および民法上の不法行為に該当するものが多数含まれている。ハラスメント事案として全学委員会による調査が行われる可能性もある」などとして、書き込みを繰り返さぬよう呼びかける警告文を学内の掲示板に張り出した。

 同法科大学院では、「書き込みは見るに堪えない内容で、大変失望している。人権を尊重しながら紛争解決する法律家を目指す学生が、顔の見えないインターネットで人権侵害を行っていたのは誠に遺憾。個人面談を含め、調査をして処罰も検討したい」としている。

 神戸大学法科大学院は、毎年全国トップレベルの司法試験合格者数を誇る名門。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000111-san-soci
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2009年07月11日

弁護士増で質低下、札幌高裁判事が母校投稿

札幌高裁民事第2部の末永進総括判事が母校の函館ラ・サール高校(北海道函館市)の同窓会ホームページに「弁護士の質の低下の傾向がはっきり窺われる。法廷がロースクール化している」と指摘し、司法制度改革による弁護士の増員を批判する投稿をしていたことがわかった。


 現職判事が司法制度改革を批判するのは異例だ。

 投稿は5月25日付で、「民事裁判はなぜ時間がかかるのか」という題名。金銭の貸し借りを巡る訴訟を例に出し、弁護士の中には「訴訟物という法律用語を知らない人もいる」と弁護士側の調査の不十分さや認識不足を指摘し、裁判の遅延の理由に挙げている。

 末永判事は「我が国の裁判制度は、ある意味で退化している」として、弁護士の増加が質の低下につながる懸念を表明。弁護士の力量不足を裁判官が補うために「法廷がロースクールと化する」と指摘した。

 法科大学院で多額の授業料を払う必要があることなどについても「裕福な家庭の子女でなければ法曹となれない」と法曹の門戸を狭くしていると言及した。

(2009年7月11日10時53分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090711-OYT1T00378.htm?from=main5
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2009年07月09日

児童虐待相談数が4万件突破=過去最多、5年で1.5倍−青少年白書

7月3日8時52分配信 時事通信

 内閣府は3日、2009年版「青少年の現状と施策」(青少年白書)を発表した。それによると、2007年度の児童相談所での児童虐待に関する相談対応件数は過去最多で、初めて4万件を突破。ここ5年間で約1.5倍に増えた。白書は「児童虐待に関する相談件数は増加の一途をたどり、児童虐待問題は社会全体で早急に解決すべき重要な課題だ」としている。

 児童虐待に関する相談は、子どもの異常を察知した医師保育士、近隣住民などが児童相談所や警察に寄せるケースが大半。07年度は前年度より3316件増え、4万639件となった。

 相談内容は身体的虐待が40.1%でトップ、保護の怠慢・拒否が38.0%、心理的虐待が18.8%、性的虐待が3.2%。虐待者は実母が62.4%で最も多く、次に実父22.6%だった。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000034-jij-soci
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広島少年院暴行事件、教官4人再逮捕…性的行為強要も

広島県東広島市広島少年院(佐藤公昭院長)で法務教官が収容少年に暴行を加えていた事件で、広島地検は2日、少年13人に計16件の暴行をしていたとして、野畑勝也被告(32)ら教官4人(特別公務員暴行陵虐罪で起訴)を特別公務員暴行陵虐容疑で再逮捕した。


 2人の教官が同時に暴行を加えたり、性的な行為を強要したりしたケースもあったという。

(2009年7月2日16時02分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090702-OYT1T00672.htm?from=main1
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殴られ重体 3歳児死亡/石垣

沖縄県石垣市で6月に父親に殴られて重体になっていた男児(3)が、7日夜、急性硬膜下血腫で死亡した。県警が同夜発表した。


 この事件では、父親の土木作業員、洲鎌初容疑者(29)が、6月19日夜に自宅で男児の頭を繰り返し殴った疑いがあるとして、翌日に傷害容疑で逮捕されていた。県警は傷害致死容疑に切り替えて調べを進める。

2009年07月09日asahi.com

http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000907090001
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2009年07月04日

<虐待>乳児が熱湯かけられ重傷 27歳父親を逮捕 和歌山

7月4日13時3分配信 毎日新聞

 生後7カ月の次女に熱湯をかけて重傷を負わせたとして、和歌山県警田辺署は3日、同県みなべ町北道、ガソリンスタンド店員、宮本淳也容疑者(27)を傷害容疑で逮捕した。県警は日常的に虐待していた疑いがあるとみて調べる

 逮捕容疑は、3月9日午後5時ごろ、自宅のふろに次女と2人で入って熱湯をかけ、顔や肩に全治2カ月のやけどを負わせたとされる。病院に搬送され、虐待を疑った病院が児童相談所に通告した。宮本容疑者は「入浴させただけ」と否認している。【藤顕一郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000034-mai-soci
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2009年07月03日

熊本家裁 書記官が審判書偽造 懲戒免職「事務滞り、やった」

熊本家裁は29日、同家裁の男性書記官(50代)が2件の戸籍訂正の申し立てについて、審判官(裁判官)に書類を提出せず、審判が行われたように装い、審判確定の証明書などを偽造していたとして、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。書記官は現在、精神的に不安定だとして入院中。同家裁は、虚偽公文書作成の疑いで刑事告発することも検討している。

 同家裁によると、この書記官は昨年、2件の戸籍訂正の申し立てを受けた後、担当審判官に報告せず数カ月間放置した。その後、訂正を申し立てた当事者から審判の進み具合を尋ねる問い合わせがあったため、戸籍訂正の審判が行われたことにして原本がないまま昨年10−11月、審判書の謄本を偽造。審判の確定を通知する証明書も作成し、当事者に交付していた。

 家裁によると、謄本は書記官の権限で作成できる。書記官が偽造した書類を受け取った当事者は自治体に提出。戸籍の訂正が行われたという。

 書記官が今年4月、審判官に不正を報告し一連の偽造が発覚。家裁の調べに書記官は「昨年5月ごろから家庭の問題で精神的に不安定になっていた。事務処理が滞っていて、切羽詰まってやった」と話したという。家裁は当事者に事情を説明、現在、戸籍を元に戻す手続きを行っている。

 同家裁の上原裕之所長は「法を順守すべき裁判所職員がこのような行為を行ったことは誠に申し訳なく、おわびしたい。チェック態勢を強化し、再発防止に努めたい」との談話を発表した。

2009/06/30付 西日本新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000010-nnp-l43
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「被告の証拠隠滅加担」、弁護士に業務停止3カ月 大阪

勾留(こうりゅう)中の被告による証拠隠滅行為に手を貸したとして、大阪弁護士会は29日、会員の川窪仁帥(じんすい)弁護士(63)を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表した。弁護士会の調査に「違法性の認識はなかった」と反論しているという。

 弁護士会によると、川窪弁護士は、大阪の警備会社から2億円余りを着服したとする業務上横領の罪などに問われた男の弁護活動を担当。05年秋、勾留先の大阪府警本部の接見室で面会した際、男が知人女性に事件関係者と口裏合わせをするよう指示する内容をテープに録音し、その女性に聞かせたという。

 弁護士会は、川窪弁護士の行為について、警察官らが立ち会わない状態で弁護士が被告らに面会できる権利の乱用にあたり、弁護士の品位を失わせるものと判断した。

2009年6月29日アサヒ・コム

http://www.asahi.com/national/update/0629/OSK200906290102.html
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検察事務官を強制わいせつ容疑で逮捕 茨城県警

茨城県警土浦署は24日、水戸地検土浦支部に勤務する検察事務官の桜井博容疑者(31)=同県龍ケ崎市佐貫4丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕した、と発表した。同署によると、桜井容疑者は同県土浦市の市道で5月12日正午ごろ、自転車を押しながら歩いていた無職の女性(23)を無理やり駐車場に引き入れ、後ろから抱きつくなどのわいせつな行為をした疑いがある。

2009年6月24日アサヒ・コム

http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY200906240296.html
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小1長女の顔面をナイフで切りつけ、容疑の母逮捕 香川

小学1年の長女(7)の顔面をカッターナイフで切りつけてけがをさせたとして、香川県高松北署は22日、実母の高松市牟礼町、無職大谷扇絵(みえ)容疑者(31)を傷害の疑いで逮捕した。大谷容疑者は容疑を大筋で認め、「首を絞めたこともあった」と供述しているという。

 同署によると、大谷容疑者は13日午後9時ごろ、自宅でしつけと称して長女の顔面などを複数回切りつけ、3週間のけがを負わせた疑いがある。長女と2人暮らしで、長女の背中やあごなどにもけがの跡があり、同署は日常的に虐待していた疑いがあるとみている。捜査幹部によると、長女は「『傷について聞かれたら転んだと言え』と母親から命令された」と話しているという。

 傷を不審に思った長女の学校から16日に同県子ども女性相談センターに連絡があった。

2009年6月22日アサヒ・コム

http://www.asahi.com/national/update/0622/OSK200906220044.html
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